「何か変えたい」と思った時、あなたはどんな行動をとりますか。
私は仕事の行き来だけの単調な毎日に、ある日ふと気づきました。このままでいいのかな、と。
働いてお金を稼いでいるのに、使い道といえば飲み会や気づいたら消えていくような出費ばかり。自分を満たしているつもりで、でも何かが足りない感覚がありました。稼いだお金をもっと意味のある形で自分に還元したい、そう思うようになりました。
パーソナルジムを選んだ理由
きっかけは3つありました。
1つ目は、生活を変えたかったから。仕事と家の往復だけの毎日に変化がほしかった。
2つ目は、お金を自分に使いたかったから。稼いだお金を自分に還元する、使える能力も養いたいと思いました。
3つ目は、体型を変えたかったから。体重を落としてスリムになりたい。中性脂肪も気になっていた。運動習慣がなかったので、筋肉をつけることで仕事の疲れも減るんじゃないかとも思いました。
ちょうどその頃、パーソナルトレーニングがテレビや雑誌でよく取り上げられるようになっていました。そしてある日、Googleマップを開いた時に偶然、家の近くにパーソナルジムを発見。
口コミがとても良かったんです。「この先生にずっと教えてもらいたい」「知識があって的確」「優しい」という声が並んでいました。場所も近い。料金も回数券を使えばリーズナブルで、1回約6,000円・60分。行ける時に行く、週1回を目標にする形で始めました。
正直、最初は続くかどうか自信がなかったです。運動習慣がゼロだったし、
お金もかかるし、仕事で疲れた日に行けるのかという不安もあった。
でも「まず1回だけ行ってみよう」と思って
予約を入れたことが全てのはじまりでした。
初回のトレーニング。プランク3分の洗礼
最初のトレーニングは今でも覚えています。
プランク3分。
先生がタイマーで時間の経過を教えてくれるのですが、一秒、一秒がとにかく長い。ずーっと長い。途中で何度もあきらめようとしました。でも、あきらめなかった。「3、2、1」終わった瞬間に全身が震えて、力が抜けました。
「私、本当に運動してこなかったんだ」と実感した瞬間でした。
その後はスクワットをメインに、器具の使い方をていねいに教えてもらいながらあっという間に時間が過ぎました。
担当トレーナーの先生は同じ世代の女性で、体型が抜群によくてメリハリがある。笑顔が素敵で、明るくて楽しい先生でした。この先生と出会えたことが、1年半続けられた理由の一つだと思っています。
1年半続けてわかったこと
体の変化は、数字よりもラインで実感しました。
体重はそこまで大きく変わらなかったけれど、先生から「筋肉がついてきたね」「体のラインが変わってきたね」と言われるようになりました。ヒップ周りが上がって、引き締まってきたのを自分でも感じました。
仕事の疲れは完全にはなくならないけれど、回復が以前より早くなったと思います。
続けられた理由はシンプルに、先生が良かったことと、自分の体が変わっていくのが楽しくなったから。それだけです。
もう一つ気づいたことがあります。
パーソナルジムに通い始めてから、食事に気を使うようになりました。せっかく体を動かしているのに、食べ過ぎたらもったいないという感覚が自然と生まれてきた。
運動が、生活全体を少しずつ変えてくれました。
派遣ナースがパーソナルジムに通うリアル
ただし、派遣という働き方の宿命がありました。
派遣先が変わると、通えなくなる。
1年半通ったあと、派遣先を変えたタイミングで一度やめました。その後は自分でYouTubeを見ながらスクワットをやることもありますが、一人で続けるのはやっぱり難しいと感じています。
パーソナルジムは確かにお金がかかります。でも自分の体が変わっていく実感と、自分に投資しているという満足感は、他では得られないものでした。
派遣先が変わるたびに環境がリセットされる。それが派遣生活の宿命でもあります。でも逆に言えば、新しい土地で新しいジムを探す楽しみもある。いつかまたパーソナルトレーニングを再開したいと思っています。
まとめ
看護師の仕事は身体が資本だと思うことが多々あります。患者さんや利用者様のために動き続けるためにも、自分の体のメンテナンスは大切だと感じています。
パーソナルジムはその投資として、わたしには合っていました。
パーソナルジムが気になっているけど 踏み出せない方へ、少しだけ。
まずは体験レッスンだけ行ってみてください。ほとんどのジムで無料か低価格の体験があります。先生との相性を確かめるだけでもいい。
私みたいに運動ゼロから始めた人間でも、1年半で体は変わります。
自分のために使うお金は、裏切らないと思っています。
40代の身体づくりといえば、 胃・大腸カメラも受けました。 こちらの記事もよかったら。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
このブログが、誰かの「わかる」になれたら嬉しいです。
またのんびり読みにきてください。

